歯科と口腔外科の違い

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ジェネラリストとスペシャリストのちがい

生涯、美味しく、自前の歯で食べよう

町の歯医者さんへの歯科通院は年にどのくらいの頻度でいっていますか?
かなり前のことになりますが、国は80歳までに最低限20本の自前の歯を残しましょうというキャンペーンを掲げました。
80歳までに20本というのは実はすごく大変なことで、日々のケアが欠かせません。
いうまでもなく、虫歯になってから通院するというのはお金もかかるし、時間も奪われていたい思いもしなければなりませんので患者さんの負担はなかなか大変なものとなります。
また、齲歯(虫歯)よりも、むしろサイレントに怖いのは歯周病です。
歯周病ケアについては先細の歯ブラシや電動歯ブラシ等のTVコマーシャルなどでもしょっちゅう注意喚起されています。
普段の日々のケアが重要だということですね。

町の歯医者さんとの賢いおつきあい

予防歯科という考え方はかなり根付いてきていると思います。
日本は国民皆保険制度がしかれているため、医療費負担がアメリカなどと比べて非常に安いという現状があります。
痛みを感じてから、悪くなってからいくというのはアメリカでは考えられないことでして、悪くなるまえに定期的にチェックをしに通院するのが常識のようです。
いくら、日々のケアを頑張ってやっていたとしても自己流で効果的でないブラッシングをしているのはもったいないことです。
自分のやっているケアがあっているのかを定期的にチェックしてもらうことが大事です。普段自覚していない磨き癖や、圧のかけ方、歯茎の隙間がどの程度あいてきているか、今つかっているフロスや歯間ブラシのサイズはあっているのか等々細かいアドバイスをもらえます。
地域の歯医者さんとのお付き合いというのは、一生ものになります。
その意味で、かかりつけの歯科をもつことがとても大事です。